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副作用評価を効率化 県病薬学術大会、信大薬・太田氏が優秀演題

県病院薬剤師会(内藤隆文会長)は11月30日、松本市内で学術大会を開いた。一般演題では口頭5、ポスター17の計22演題が発表された。信大病院薬剤部の太田早紀氏は、がん化学療法で副作用評価の支援システム導入による業務効率化と医療安全への効果について発表し、参加者の投票で口頭発表の優秀演題に選ばれた。
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