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EPA看護師が「手術看護実践指導看護師」認定  富士見高原医療福祉センター

JA長野厚生連富士見高原医療福祉センター(諏訪郡富士見町、髙木宏明統括院長)は2010年にEPAで受け入れ、現在は手術室で働くインドネシア出身の男性看護師がこのほど、日本手術看護学会の「手術看護実践指導看護師」に認定されたと18日に発表した。同センターがEPAで受け入れた看護師の同資格認定は初となる。
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