お知らせ

県内主要病院長の年頭あいさつ③

■佐久総合病院・渡辺仁統括院長 機能分化を進めながら連携強化
 新年あけましておめでとうございます。令和8年が始まりました。本年は、2040年を見据えた新たな地域医療構想が始まる大切な年です。人口減少が進む中、高齢者は微増する一方で、働く世代は大きく減少すると予測されています。こうした変化に向き合いながら、地域ごとに医療や介護のあり方を話し合い、支え合う仕組みづくりが始まっています。

■相澤病院・相澤克之院長 地域に必要とされ続ける病院目指す
 新年あけましておめでとうございます。昨年は人手不足に加え、物価や人件費の高騰が続き、全国で7割超の病院が赤字と言われるなど、医療機関の経営はかつてない厳しさに直面しています。本年の診療報酬改定は、現場の努力が正当に評価され、持続可能な医療提供体制の構築につながることを期待しております。

■まつもと医療センター・武井洋一院長 
デジタル技術で利便性向上と省力化推進
 新年あけましておめでとうございます。昨年はMRIの更新、専門外来増設と看護専門外来開設を行い、インスタグラム等のSNS発信を本格化させた一年でした。

■松本協立病院・佐野達夫院長 
近隣医療機関と力を合わせ難局を乗り越える
 新年あけましておめでとうございます。松本協立病院は「地域にとってかけがえのない存在」であることを忘れず、高齢者救急をはじめ急性期・専門医療を守りながら、かかりつけ医機能や在宅・予防活動を通じて暮らしを支えます。医療・介護を取り巻く経営環境は厳しさを増していますが、私たちは「無差別・平等の医療・介護」と「安全・倫理・共同の質向上」という二つの柱を大切にし、近隣の医療機関や介護事業所と力を合わせて難局を乗り越えたいと思います。

■松本市立病院・佐藤吉彦院長 地域貢献できる病院づくり目指す
 新年あけましておめでとうございます。昨年は日本初の女性首相が誕生するなど明るいニュースがあった一方、隣国との関係悪化など不安材料もありました。今年は是非平和な1年であることを願っております。

■岡谷市民病院・内山茂晴院長 
専門知識と技術の向上に努め地域医療に貢献
 新年明けましておめでとうございます。新しい年を迎え、皆様にはご健勝のこととお慶び申し上げます。2026年の干支は午(うま)です。「午」は、力強く大地を駆け抜ける姿から、躍動感や成長、そして成功を象徴する動物とされています。

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