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国産キハダ保全へ植樹 長野県製薬、諏訪で

百草丸の原料となる生薬のキハダを保全することなどを目的に、諏訪市の山林で16日、「国産キハダ植樹祭」があった。御岳百草丸を製造販売する長野県製薬(木曽郡王滝村、家高敏彰社長)と山林を管理する有賀林野(諏訪市)が協力。地域の小学生らも参加して、諏訪市から辰野町に至る県道近くの山林斜面約0.8ヘクタールにキハダ500本を含む計700本を植樹した。キハダのほかクロモジやカラマツ、ヒノキなど最終的に計約2400本を植栽する計画といい、一帯を「国産キハダの里山」として整備し、国産生薬の保全と振興を目指す。
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