施策充実や支援求める 県医、県健康福祉部と懇談
県医師会(若林透会長)は14日、長野市内で県健康福祉部職員と懇談し、看護師確保対策の充実や初期救急医療の推進に向けた施策の強化など20項目を要望した。若林会長は冒頭、物価高騰や人材不足により医療機関の経営が悪化している状況に言及。その上で「医師不足と地域偏在への対応に加え、新たな地域医療構想に向けた取り組みも重要になる。これらの課題は医師会だけで解決できるものではなく県行政との一層の連携が不可欠だ」と述べた。
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