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地域医療連携推進法人「医師会がやるべき」 自民・羽生田議員

自民党の羽生田俊参議院議員(元日本医師会副会長)は23日、県医師会で行った国政報告で、地域医療連携推進法人のあり方について言及。「地域の医療の抱え込みになってしまう心配がある」と懸念を示した上で、医師会が旗振り役として地域における医療、福祉のネットワーク化に取り組むべきだと話した。
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