医療タイムス社は12月２日（土）午後１時30分から、長野市のＪＡ長野県ビルで「同時改定の行方と、回復期、慢性期、そして介護事業を考える」をテーマにセミナーを開く。Ｍ＆Ｃパートナーコンサルティング（福岡市）取締役で、医療・介護現場での経営診断や業務改善コンサルティングを手掛ける酒井麻由美氏が、「2018年同時改定のゆくえと対応策～効率的かつ効果的なサービスの実現に向けた回復期・慢性期・介護施設・事業所の具体策」と題して特別講演するほか、大和ハウス工業営業本部ヒューマン・ケア事業推進部ロボット事業推進室主任の石渡淳氏が「人とロボットの心豊かな共生を目指して～介護現場で活用されているロボット技術」をテーマに講演する。
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