お知らせ

全国の厚生連職員合同で健康寿命延伸を考える  農村保健研修C

農村保健研修センター(夏川周介所長=JA長野厚生連佐久総合病院名誉院長)は2月22~23の両日、同センターで全国の厚生連病院で勤務する保健活動事務担当者、保健師、看護師、臨床検査技師らを対象にした今年度の厚生連保健活動推進セミナーを開いた。これまでの保健活動の経験を踏まえて、新たな発想で健康寿命延伸のための取り組みを考え、広い視野で全国の職員と合同で学ぶことが目的。北海道から鹿児島県まで全国各地から42人が参加し、熱心に学んだ。
Powered by times-net 医療タイムス社