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働くがん患者の両立支援学ぶ 企業向け勉強会、長野市民

がん診療連携拠点病院の長野市民病院(池田宇一院長)は8月30日、がん患者の仕事と治療の両立について、企業と病院で共に考えようと同院で初めて勉強会を開いた。企業の経営者や人事担当者、産業保健師ら約50人が参加し、がん患者が働き続けられるための両立支援や病院と企業の連携の必要性などを学んだ。
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