ベトナムの保健省、ハノイ医科大学、国立老人病院の職員ら６人が10～14日の４日間、佐久市で日本式介護を学ぶために来日する。介護の概念が定着していないベトナムでも高齢化社会を迎え、介護に関する地方自治体との関係性や連携の仕組みを視察する。
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