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改定の評価「どちらとも言えない」が半数  県保険医協会が調査

県保険医協会(宮沢裕夫会長)がこのほどまとめた診療報酬改定調査によると、2018年改定の評価について、「どちらとも言えない」が49.3%と約半数を占め、次いで「評価しない」25.4%、「評価する」17.9%だったことが分かった。調査は5月、医科会員745人に行い、67人から回答を得た。回答率9.0%。
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