厚生労働省は10日、長年にわたり地域の救急医療と産科医療を支え、貢献した団体や個人を表彰する2018年度救急医療功労者と産科医療功労者の厚生労働大臣表彰式を開いた。
救急医療功労者は、個人29人と11団体が表彰され、県内からは相澤病院が、産科医療功労者は、個人41人と３団体が表彰され、県内から穂高病院の古川穰理事長がそれぞれ受賞した。
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