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松本、長野で138人が献血 サッカー試合で啓発イベント

県と県赤十字血液センター(佐藤博行所長)は23日、松本市のアルウィンで行われたサッカーJ2リーグ、松本山雅FC対ロアッソ熊本の試合前に移動採血車を利用した献血啓発イベントを開き、サポーター82人が協力した。また同日に長野市の長野Uスタジアムで行われたJ3リーグ、AC長野パルセイロ対SC相模原の試合前にも同様のイベントを開き、サポーター56人が献血に協力した。
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