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プラチナナース研修、長野市からスタート 県看協

県看護協会(松本あつ子会長)は8日、長野市の若里市民文化ホールで退職間近や退職後のナースを対象に「プラチナナースセカンドキャリア研修」を開き14人が参加した。同研修は県からの委託事業で、看護師確保のためにベテランナースが定年退職後も生涯現役で活躍できる支援が目的。東北信・中南信地域合わせ全6回開催し、長野市からスタートした。
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