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多剤投与テーマに交流 医療連携のつどい、長野市医

長野市医師会(宮沢政彦会長)は11日、市内のホテルで13回目となる「医療連携のつどい」を開き、地域の医療関係者らが多剤投与問題などをテーマに交流を深めた。
 東京都で在宅医療を中心にしたクリニックを開業する髙瀬義昌氏が講演。2004年の開業以来24時間体制で往診に取り組み、認知症患者を多く診療してきた経験から、多剤投与(ポリファーマシー)の問題について話した。
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