入院患者・入所者の衣類やタオルのレンタル、紙おむつや歯ブラシなど生活用品の販売を組み合わせたサービスを全国展開するエラン（松本市、峯崎友宏社長）は2025年第１四半期（１月１日～３月31日）の連結業績を２日に発表した。第１四半期の新規契約は57施設、解約が38施設で、前連結会計年度末に比べ19施設上回る2589施設に増加した。
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