悪性黒色腫への新型ウイルス療法 医師主導治験で高い治療効果、東大と信大
東大医科学研究所と信大病院の共同研究チームは、7月31日に開いた記者会見で、世界初となる免疫刺激型第三世代がん治療用ウイルス「T-hIL12」の医師主導治験の中間解析で、悪性黒色腫に対して極めて高い治療効果を確認したことを明らかにした。
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東大医科学研究所と信大病院の共同研究チームは、7月31日に開いた記者会見で、世界初となる免疫刺激型第三世代がん治療用ウイルス「T-hIL12」の医師主導治験の中間解析で、悪性黒色腫に対して極めて高い治療効果を確認したことを明らかにした。
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