「EV-ICD」県内初実施 信大、不整脈の最新治療
信大病院(花岡正幸院長)はこのほど、重度の不整脈に対する「EV-ICD(血管外植込み型除細動器)」を用いた植込み術の第一例を実施したと発表した。リードを胸骨の下の血管外に配置することで血管関連の合併症リスクを軽減できるほか、これまでの皮下植込み型ICDにはなかった抗頻拍ペーシングの機能もある。低侵襲な治療選択肢として期待されており、国内では現在約20施設で実施している。県内での実施は初めて。
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