35年に46万人献血者不足 県内20~30代の献血減少
長野地域献血推進協議会は5月29日、長野市内で研修会を開き、県赤十字血液センター献血推進課の中澤伸太郎氏が全国と県内の献血の現状について話した。全国的に10代から30代の献血者数が減少傾向にあり、2024年までの10年間では27%減ったと指摘。県内も同様の傾向にあるが、10代が横ばいから近年はわずかに増加傾向を示す一方で、20代と30代は大きく減少しているとした。また、35年には約46万人の献血者延べ人数が不足するとの将来予測も示した。
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