お知らせ

窓口カード決済、変更点

近年、患者様の利便性向上の一環として、窓口での患者様負担額をクレジットカード決済できる医院が増えてきております。

多様な支払い方法を選択できることは、患者様にとって大きなメリットとなります。

そんな中、今回は2025年4月から適用されているクレジットカード決済に関する変更点についてご紹介させていただきます。

どのような変更かと申しますと、これまではクレジットカード決済時に暗証番号の入力を行わず、カード名義者のサインで済ますことが可能でした。

しかし2025年4月1日以降、一定額を超える決済ではそれが行えなくなります。

この「一定額」は、患者様がご利用のクレジットカード会社によって異なり、一般的には1万円から3万円程度となることが多いようです。

新しいルールが適用されますと、患者様のお支払い金額がこの「一定額」を超えた場合、お会計時にクレジットカードの暗証番号を入力していただく必要がございます。

一方で、お支払い金額が「一定額」よりも低い場合は、これまで通り暗証番号なしで決済が可能です。

医療機関の先生方におかれましては、まず現在お使いのクレジットカード決済端末が、この新しいルールに対応しているか端末提供業者様へご確認ください。

旧式端末のままですと、場合によってはクレジットカード決済が行えなくなる可能性もございます。

今回のクレジットカード決済に関するルールの変更は、患者様に対して事前にその内容をお伝えいただくことが、当日のお会計をスムーズに進める上で非常に重要となります。

院内での掲示や会計時のご説明といった患者様への丁寧な情報提供が、スムーズな診療と患者様の安心につながるかと思います。