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避難誘導手順を確認、総勢80人参加 飯山日赤が消防訓練

飯山赤十字病院(石坂克彦院長)は3日、同院で毎年恒例の消防訓練を行った。病院職員や警備員、岳北消防本部職員ら約80人が参加し、避難誘導手順の確認や屋内消火栓の放水などを実際に行い、火災に対する一連の流れを確認した。
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