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信大がTAVI初症例 今後の適用拡大も期待

信大病院(本田孝行院長)は9日、重症大動脈弁狭窄症の79歳女性患者に対し、1例目となるTAVI(経カテーテル大動脈弁挿入術)を実施したと発表した。経過は良好で入院期間は10日程度になる見込み。県内のTAVI実施施設は、JA長野厚生連佐久総合病院佐久医療センター、諏訪赤十字病院に続き3施設目。
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