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9月から不整脈アブレーション 千曲中央、昨年4月から心カテ

千曲中央病院(千曲市、大西禎彦院長)が9月から、心房細動を中心とした頻脈性不整脈のアブレーション治療を開始した。これまでに4例実施し、いずれも経過は良好という。
同院は、循環器内科の山本博昭部長を中心に昨年4月から心臓カテーテル検査・治療を実施しており、心臓カテーテル検査は180例、冠動脈ステント治療は60例、下肢閉塞性動脈硬化症治療は10例に達した。
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